Ctrl+C

Windows クリップボート管理

作者 アスシ

Vector

Windows クリップボート管理

Ctrl+Cの紹介
 
前提条件

  Jave 1.6 (JRE)以上がインストールされているWindows パソコン

  対象OS : Windows XP, Vista, 7, 2003 Server 2008 Server

 
使用方法

 1:exeファイルを実行して画面を起動します。

 2:「Add」ボタンをクリックして行を追加し、クリップボードに設定する文字列を登録します。
   新しい行が表示されます。

     

 3: 「Ctrl+C」ボタンをクリックすると、その行の文字がクリップボードに貼り付けられます。
     

 4: 「貼り付け(Ctrl + v)」で、メモ帳などに文字列を貼り付けできます。

 
ライセンス

  タスクメニュー「License Key」を開き、取得したライセンスキーを入力してください。
    

    

 
アンインストール

 Ctrl+Cはレジストリを使用しません。
 アンインストールする場合、フォルダを削除してください。

 
その他

 「*」ボタンをクリックするとその行を削除できます。
    

 右クリックメニュー「Set Label」をクリックすると、文字列にラベルを設定できます。

     

  << ラベル設定画面 >>
     
 
起動モード

CtrlC.exe ファイルのショートカットをスタートアップに登録すると、ログイン時に自動起動するようになります。

<スタートアップ ショートカットの保存先(* Windows 7の場合)>
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

ショートカットファイルのプロパティを表示し、リンク先に「
-g」オプションを追加すると、最小化状態でCtrl+Cを起動することができます。

  @ CtrlC.exeのショートカットを作成
    

  A ショートカットファイルのプロパティのリンク先に「-g」オプションを設定
     

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